頻尿 対策

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頻尿とは

いろいろな原因で尿の回数が増えてきた状態を頻尿といいますが、昼間に8回以上、夜間睡眠時に3回以上、合計で一日8〜10回以上トイレに行く時は頻尿といえるでしょう。

 

頻尿の症状

成人のトイレの回数は平均1日5〜6回ですが、8回以上となると頻尿と呼びます。

 

何らかの理由で膀胱が敏感になってしまうと、尿が少し溜まっただけで尿意を感じ、トイレに行きたくなります。

 

また、糖尿病が原因でのどが渇くために水分を多く取り、尿量が増えることから頻尿が起こります。

 

さらに、神経が過敏な性質で精神的な緊張や不安から、トイレに行く回数が増える神経性頻尿もあります。

 

頻尿の原因

過活動膀胱
頻尿の原因で一番多いのが過活動膀胱です。

 

過活動膀胱とは、自分の意思とは関係なく膀胱が勝手に収縮してしまう病気で、頻尿や尿意切迫感、切迫性尿失禁を引き起こします。

 

トイレに行く回数が異常に増えたり、尿意を感じると我慢できなくなり、ときにはトイレに間に合わなくて尿漏れをしてしまうこともあります。

 

糖尿病
糖尿病にかかると初期の頃には異常に喉が渇くため水分を多くとることから尿量が増えることで頻尿へとつながります。

 

糖尿病が進行すると神経が鈍くなり、尿意を感じなくなってきます。

 

尿意を感じなくなると膀胱に尿を大量に溜めこんでしまい、尿漏れを引き起こします。

 

膀胱炎
膀胱炎は、尿道より細菌が膀胱に進入し炎症を起こすものです。

 

ふつうは膀胱の自らの働きにより細菌を防ぎますが、病気や疲労によって身体の抵抗力が落ちていたり、細菌の量が多かったりすると膀胱炎になり、頻尿や残尿感を引き起こします。

 

膀胱炎は、男性よりも女性に多い病気で、女性の尿道が男性の約1/5と短いため、細菌が膀胱まで侵入しやすいからです。

 

間質性膀胱炎
間質性膀胱炎は、細菌を原因としない炎症が膀胱粘膜の「間質」と呼ばれる部分に起きます。

 

症状は頻尿に、場合によっては尿意切迫感が伴うものです。

 

過活動膀胱とよく似た症状ですが、尿が溜まると膀胱のあたりに痛みを感じます。

 

夜間頻尿
夜間頻尿の原因には、高血圧や糖尿病といった生活習慣病や水分の過剰摂取、利尿薬の服用などによる夜間多尿や加齢による膀胱容量の低下などが原因となることもあります。

 

膀胱炎や前立腺炎
膀胱炎や前立腺炎が原因の場合は、排尿時の痛みや不快感、残尿感を伴うようになります。

 

前立腺肥大症
中・高年の男性で尿が出るまでに時間がかかったり、尿が出てもチョロチョロとしか出てこない時には前立腺肥大症の疑いがあります。

 

前立腺肥大症になると夜間に何回もトイレに行きたくなります。

 

膀胱内の腫瘍
尿の回数は増えているものの、他の自覚症状はなく、尿量も何回もトイレに行くためにほとんど出ないか、出てもごく少量の場合は、膀胱内の腫瘍などにより膀胱容量が減少している可能性や、子宮筋腫や卵巣腫瘍など膀胱の周辺の臓器の異常により膀胱が圧迫されている可能性を考える必要があります。

 

その他の頻尿の原因
その他にアルツハイマー病、前立腺がん、子宮がん、尿路結石など様々な病気も頻尿、尿漏れを引き起こすことがあります。

 

頻尿の治療

頻尿の治療には、頻尿の原因によって様々な治療法があります。

 

病気が原因の場合には、手術が必要な場合もあります。

 

神経性の頻尿では、薬の投与で症状が緩和できる場合もあります。

 

頻尿かなと感じたら、まずは病院へ行って頻尿の原因を特定するのがよいでしょう。

 

子供、幼児、小児の頻尿

子供、幼児、小児の頻尿には、膀胱炎などの病気の場合と神経性、心因性の頻尿があります。

 

心因性の頻尿は、病院で検査をしても身体的な異常はなく、精神的なストレスが原因の場合が多いようです。